ヤマモモジャムやヤマモモ酒の作り方レシピ。花言葉や栄養や効能効果

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春に花が咲き、夏に赤く可愛い実がなる“ヤマモモ(山桃)”

その果実は、ヤマモモジャム(山桃ジャム)ヤマモモ酒(山桃酒)になどの食用に使われ、木の皮は“楊梅皮(ようばいひ)”という生薬に使われます。

そんなヤマモモのことをまとめてみました。

ヤマモモジャムやヤマモモ酒の作り方レシピ。花言葉や栄養や効能効果

ヤマモモ(山桃/やまもも)の名前の由来は?

木が山に生え、果実が桃の実に似ているところからこの名前が付きました。
別名は“楊梅(ようばい)”と呼ばれています。

ヤマモモ“ヤマモモ目ヤマモモ科”の常緑樹になります。

名前にはモモがつきますが、モモ(桃)はバラ科なので、
ヤマモモとモモは全く別の植物になります。

ちなみに余談ですが、“古事記”で伊邪那岐命が、“桃子(もものみ)”を投げつけて黄泉の国の雷神を退散させる話で出てくるこの”桃子(もものみ)”は山桃のことと言われいます。

ヤマモモの花言葉は?

ヤマモモの花言葉

“教訓”“ただひとりを愛する”

となります。

なんだか一途な感じがする花言葉ですね。

ヤマモモ(山桃/やまもも)の栄養や効能・効果は?

ヤマモモにはアントシアニンやポリフェノールが多く含まれており、抗酸化作用が高く、病気になりにくい身体作りを助けてくれます。また疲労回復などにも効果があります。

ヤマモモジャム(山桃ジャム)の作り方レシピは?

ヤマモモジャムの作り方を紹介します。

材料
・ヤマモモ 950g
・砂糖 250〜350g
・水 100g
・レモン汁 大さじ1

(1)収穫したヤマモモは土やゴミがついているので、しっかり塩水で水洗いしましょう。また、虫がついていないかもチェックしましょう。
(2)よく洗ったら水気を切り、ホーロー鍋に入れ、少し水を足して熱します。
(3)木べらで実を押し潰します。果実が柔らかくなるまで汁を煮詰めます。
(4)有る程度煮詰まったところで、火を止めて冷まします。
(5)ざるで裏ごしします。
(6)再び鍋に移して、甘さを調整しながら砂糖とレモン汁を加えていき煮詰めます。
(7)とろみが出てきたら完成です。煮沸消毒した瓶に詰め保存します。

パンに塗るも良し、ヨーグルトなどと合わせて食べるのも良いですね。

ヤマモモ酒(山桃酒)の作り方レシピは?

ヤマモモ酒の作り方を紹介します。

材料
・ヤマモモ 1〜2kg
・氷砂糖 200g〜1kg
・ホワイトリカー 1.8リットル

(1)ヤマモモを何度もしっかり塩水で水洗いし、水気を切ります。
(2)煮沸消毒した瓶に、ヤマモモと氷砂糖を交互に詰めていきます。(最後は氷砂糖になるように)
(3)最後にホワイトリカーを注ぎ込み冷暗所に保存します。
(4)2〜3ヶ月したら実を取り出したら完成です。

香りの良いヤマモモの果実酒も良いですね。ソーダやサイダーで割って飲むのも美味しそうです。

[産直高知] 菊水酒造 山桃ワインDX 720ml

Softalkの「ヤマモモ酒(採取~仕込み)」

下記の動画ではヤマモモ酒の採取~仕込みまでを説明してくれています。


『ふるさと祭り東京』 徳島県 幻の手摘み『やまもも』

ヤマモモは高知県のでは県の花、徳島県では県の木、知多市、西都市、下松市では市の木と指定されています。


まとめ

ヤマモモのジャムや果実酒 美味しそうですね。伊豆急行線の各駅では、自動販売機で“やまももドリンク”というジュースが売られているそうです。こちらも飲んでみたいです。

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