スイカの名前の由来。栄養・カロリー・切り方・栽培・育て方

スポンサード リンク

329

になると食べたくなるのが“スイカ(西瓜)”。夏の欠かせない風物詩の一つです。甘くて美味しいですよね。でもなんで漢字で“西瓜”と書くのでしょうか?また水分ばかりのイメージですが、栄養あるんでしょうか?そんなスイカに対する疑問などをまとめてみました。

スイカの名前の由来。栄養・カロリー・切り方・栽培・育て方

スイカ(西瓜)の名前の由来は?

スイカが日本に伝わったのは平安時代といわれています。

スイカは英語ではウォーターメロン(水分の多い瓜)と呼ばれています。江戸時代は水瓜とも書かれていましたが、現在では西瓜と書くようになりました。

これは“中国の西域から伝わった瓜”という意味です。ちなみにカボチャを“南瓜”と書きますが、これは“南蛮渡来の瓜”という意味です。

スイカの栄養は?

そのほとんどが水分のように思われるスイカですが、スイカにはビタミンやミネラルがバランスよく含まれています。熱中症の予防や、女性には美白効果なども期待出来ます。

スイカは熱中症対策に。スイカに塩をかけるとスポーツドリンクと同じような効果が。

熱中症を防ぐ為には水分補給が欠かせません。スイカは水分をたっぷりと含み、また糖分、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルを含んでいます。夏はスイカを食べて熱中症に負けないようにしましょう。

ところで、スイカに塩をかけて食べるという人も多いと思います。

これは甘いスイカに、しょっぱい塩をかけると、かえってその甘みが強く感じる“味の対比効果”が働くのでより美味しくスイカを楽しめるというものです。

このスイカに塩をかける行為、実は栄養学適にも理にかなっているようです。

スイカに微量の食塩をかけて食べると、スポーツドリンクと同じような効果があるそうです。

スイカには美肌効果やむくみ、動脈硬化やガン予防、体脂肪燃焼効果も!

スイカには肌の老化防止新陳代謝を促すビタミンAやβ-カロテンが多く含まれています。さらにシミシワの予防になるビタミンCも豊富に含まれています。

また動脈硬化やガンなどを引き起こす活性酸素を抑制してくれるリコピンが、トマトの1.4倍多く含まれています。さらにリコピンには体脂肪燃焼効果もあります。

その他シトルリンという成分により、体内の血流が促進され手足のむくみを改善することができます。

このようにスイカはとてもヘルシーで栄養価が高く、なおかつ美肌むくみにまで効果のある、女性には得に嬉しい野菜なんですね。

スイカのカロリーは?

スイカは甘いので太ってしまうのでは…と心配してしまう人もいると思いますが、スイカのカロリーは100gあたり、わずか37kcalという低カロリーです。

また食物繊維も豊富に含まれており満腹感も得られますので、便秘解消にも効果があります。スイカはダイエットにも最適な野菜なんですね。

スイカの栽培・育て方

スイカの植え付けは4月末〜5月中旬頃に行います。

日当りが良く風通しの良い環境を好みます。土は水はけのよい土を選びましょう。水やりは、畑の場合はよほどしおれない限りは、あまり水をやらなくても大丈夫です。

親づるの本葉が5~6枚に育ったら、親づるの先端を摘芯します。6月上旬に花が咲き始めますので、受粉します。果実がこぶし大の大きさになったら、肥料大さじ2杯をつるの周りにばらまきます。受粉した日から35〜37日頃を目安に収穫します。

スイカの育て方・日常管理 植え付け方

下記の動画では、スイカの育て方について詳しく説明してくれています。


西瓜の植付から収穫手前まで

下記の動画では、スイカの植え付けから収穫までの流れを説明してくれています。


スイカ の切り分け方

下記の動画ではスイカの切り分け方を教えてくれています。


まとめ

夏に欠かせないスイカ。ビタミンやミネラルがバランスよく含まれており、ダイエットにも最適というのが嬉しいですね。また熱中症対策にももってこいだとか。この夏もスイカを楽しみたいと思います。

冬でも美味しいと好評★おいしいすいかをを厳選してお届け致します!【すいか・西瓜・スイカ】…

スポンサード リンク

スポンサード リンク

関連記事

クチナシの実の色素は着色料に。名前の由来や花言葉と育て方

クチナシの実の色素は着色料に。名前の由来や花言葉と育て方

初夏になると甘い香りを放つ、クチナシ(梔子)の純白の花が咲きます。その白さが緑葉の中で一際目立ちます

記事を読む

クーラー病(冷房病)の症状、頭痛・吐き気・むくみ。原因と対策は?

クーラー病(冷房病)の症状、頭痛・吐き気・むくみ。原因と対策は?

暑い日は、室内でクーラーに涼むに限りますね。でもこのクーラー、“クーラー病”という言葉があるだけあっ

記事を読む

ガクアジサイ(額紫陽花)ヤマアジサイの違い。花言葉・育て方・剪定

ガクアジサイ(額紫陽花)ヤマアジサイの違い。花言葉・育て方・剪定

6月中旬頃になると、ガクアジサイの花が見られるようになります。ガクアジサイは優しく淡い色をしていて可

記事を読む

冷やしラーメンは山形が本場。自宅即席レシピ。冷やし中華との違い。

冷やしラーメンは山形が本場。自宅即席レシピ。冷やし中華との違い。

暑い夏は冷たーい食べ物が食べたくなりますよね。そんな暑い日は冷やしラーメンなんて如何でしょうか?

記事を読む

ニイニイゼミの鳴き声や名前の由来。漢字ではどう書く?特徴や分布

ニイニイゼミの鳴き声や名前の由来。漢字ではどう書く?特徴や分布

セミが元気に鳴き始める季節になってきました。セミの鳴き声を聞くと夏を実感します。セミの中でも丸っこく

記事を読む

ツクツクボウシの鳴き声は?漢字で書くとどんな字?名前の由来など

ツクツクボウシの鳴き声は?漢字で書くとどんな字?名前の由来など

「ツクツクボーシ!ツクツクボーシ!」 今年も“ツクツクボウシ”の鳴き声が聞こえるようになってきまし

記事を読む

梅ジュース(シロップ)の栄養・効能・効果。梅肉エキスの副作用は?

梅ジュース(梅シロップ)栄養・効能・効果。梅肉エキスの副作用は?

梅の旬は6月。梅干しが食用として普及し始めたのは、江戸時代からと言われています。昔から日本人に愛され

記事を読む

サギソウ(鷺草)花言葉や育て方。サギソウ園の名所(スポット)

サギソウ(鷺草)花言葉や育て方。サギソウ園の名所(スポット)

この季節、野山の日当りの良い場所に行くと“サギソウ”の花を見る事が出来ます。7月〜8月が見頃です。

記事を読む

半夏生にたこ(タコ)を食べる理由は?蛸の栄養・効果・効能

半夏生にたこ(タコ)を食べる理由は?蛸の栄養・効果・効能

日本の夏の“雑節”の一つ、“半夏生(はんげしょう)”。 “夏至”の日から数えて11日目にあたる日か

記事を読む

バーベキュー(BBQ)コンロお勧め。食材の定番。セットとかある?

バーベキュー(BBQ)コンロお勧め。食材の定番。セットとかある?

夏と言えばアウトドア!バーベキュー(BBQ)ですね。バーベキューのことをまとめてみました。

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

スポンサード リンク

冷蔵庫が無い室町時代や江戸時代の食べ物の保存方法とは
冷蔵庫が無い室町時代や江戸時代の食べ物の保存方法とは

むしむしと暑い季節になってきました。 この時期、食物を長い時間、外に

ネコヤナギ(鑑賞用・茶花用)の育て方。名前の由来や花言葉
ネコヤナギ(鑑賞用・茶花用)の育て方。名前の由来や花言葉

だいぶ春らしい陽気な天気になってきました。この時期、散歩すると春の訪れ

節分の豆まきの作法。今年も鬼をやっつけろ!
節分の豆まきの作法。今年も鬼をやっつけろ!

「福は内!鬼は外!」今年も節分の季節になりました。 この日はお父さん

雪虫(ゆきむし)はアブラムシ?何故白いの?生息地や発生時期など
雪虫の正体はアブラムシ?何故白いの?生息地や発生時期など

秋頃になると、白くてフワフワした小さな虫が飛んでいるのを見かけた事はあ

九条ねぎ(九条葱)の特徴や効能・効果とレシピ
九条ねぎ(九条葱)の特徴や栄養・効能・効果とレシピ

鍋などに欠かせないネギ。甘くて美味しいですよね。中でも京野菜の九条ねぎ

→もっと見る

  • スポンサード リンク

PAGE TOP ↑