スイカの名前の由来。栄養・カロリー・切り方・栽培・育て方

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になると食べたくなるのが“スイカ(西瓜)”。夏の欠かせない風物詩の一つです。甘くて美味しいですよね。でもなんで漢字で“西瓜”と書くのでしょうか?また水分ばかりのイメージですが、栄養あるんでしょうか?そんなスイカに対する疑問などをまとめてみました。

スイカの名前の由来。栄養・カロリー・切り方・栽培・育て方

スイカ(西瓜)の名前の由来は?

スイカが日本に伝わったのは平安時代といわれています。

スイカは英語ではウォーターメロン(水分の多い瓜)と呼ばれています。江戸時代は水瓜とも書かれていましたが、現在では西瓜と書くようになりました。

これは“中国の西域から伝わった瓜”という意味です。ちなみにカボチャを“南瓜”と書きますが、これは“南蛮渡来の瓜”という意味です。

スイカの栄養は?

そのほとんどが水分のように思われるスイカですが、スイカにはビタミンやミネラルがバランスよく含まれています。熱中症の予防や、女性には美白効果なども期待出来ます。

スイカは熱中症対策に。スイカに塩をかけるとスポーツドリンクと同じような効果が。

熱中症を防ぐ為には水分補給が欠かせません。スイカは水分をたっぷりと含み、また糖分、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルを含んでいます。夏はスイカを食べて熱中症に負けないようにしましょう。

ところで、スイカに塩をかけて食べるという人も多いと思います。

これは甘いスイカに、しょっぱい塩をかけると、かえってその甘みが強く感じる“味の対比効果”が働くのでより美味しくスイカを楽しめるというものです。

このスイカに塩をかける行為、実は栄養学適にも理にかなっているようです。

スイカに微量の食塩をかけて食べると、スポーツドリンクと同じような効果があるそうです。

スイカには美肌効果やむくみ、動脈硬化やガン予防、体脂肪燃焼効果も!

スイカには肌の老化防止新陳代謝を促すビタミンAやβ-カロテンが多く含まれています。さらにシミシワの予防になるビタミンCも豊富に含まれています。

また動脈硬化やガンなどを引き起こす活性酸素を抑制してくれるリコピンが、トマトの1.4倍多く含まれています。さらにリコピンには体脂肪燃焼効果もあります。

その他シトルリンという成分により、体内の血流が促進され手足のむくみを改善することができます。

このようにスイカはとてもヘルシーで栄養価が高く、なおかつ美肌むくみにまで効果のある、女性には得に嬉しい野菜なんですね。

スイカのカロリーは?

スイカは甘いので太ってしまうのでは…と心配してしまう人もいると思いますが、スイカのカロリーは100gあたり、わずか37kcalという低カロリーです。

また食物繊維も豊富に含まれており満腹感も得られますので、便秘解消にも効果があります。スイカはダイエットにも最適な野菜なんですね。

スイカの栽培・育て方

スイカの植え付けは4月末〜5月中旬頃に行います。

日当りが良く風通しの良い環境を好みます。土は水はけのよい土を選びましょう。水やりは、畑の場合はよほどしおれない限りは、あまり水をやらなくても大丈夫です。

親づるの本葉が5~6枚に育ったら、親づるの先端を摘芯します。6月上旬に花が咲き始めますので、受粉します。果実がこぶし大の大きさになったら、肥料大さじ2杯をつるの周りにばらまきます。受粉した日から35〜37日頃を目安に収穫します。

スイカの育て方・日常管理 植え付け方

下記の動画では、スイカの育て方について詳しく説明してくれています。


西瓜の植付から収穫手前まで

下記の動画では、スイカの植え付けから収穫までの流れを説明してくれています。


スイカ の切り分け方

下記の動画ではスイカの切り分け方を教えてくれています。


まとめ

夏に欠かせないスイカ。ビタミンやミネラルがバランスよく含まれており、ダイエットにも最適というのが嬉しいですね。また熱中症対策にももってこいだとか。この夏もスイカを楽しみたいと思います。

冬でも美味しいと好評★おいしいすいかをを厳選してお届け致します!【すいか・西瓜・スイカ】…

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