らっきょうの栄養・効果・効能・副作用・カロリーは?栽培・育て方

スポンサード リンク

243

カレーの名脇役と言えば?そう“らっきょう(辣韮)”ですね。僕も大好きです。ところでらっきょうって栄養はあるんでしょうか?そんならっきょうのことをまとめてみました。

らっきょうの栄養・効果・効能・副作用・カロリーは?栽培・育て方

らっきょう(辣韮)の栄養・効果・効能は?

らっきょうはネギやニンニクやアスパラガスの仲間でユリ科になります。

その昔、中国から薬用植物として日本へ伝わりました、古くから漢方薬の主成分として用いられてきたんですね。らっきょうは栄養価も高く、そして効能も期待できます。

らっきょうといえば匂いが強い食品ですが、あの匂いの正体は硫化アリルの一種アリシンです。このアリシンは免疫力を高め、ガン予防に効果があります。他にも疲労回復や滋養強壮、血流促進、冷え性、動脈硬化の予防などにも効果があります。また食物繊維も豊富に含んでおり整腸作用があります。

アリシンはビタミンB1の吸収を促すとのことです。ビタミンB1が多く含まれているブタ肉など、一緒に食べると良いかもしれませんね。

らっきょうの副作用?

らっきょうは昔は薬として用いられていたと書きましたが、薬というくらいですから副作用があるのでしょうか?

どうやら、らっきょうを“食べ過ぎる”人の中には、お腹を下す人が居るようです。

理由としては、らっきょうに含まれる硫化アリルが、胃粘膜を刺激する働きがあるようで、胃が弱い人は反応してしまうんですね。らっきょうは1日4個ぐらいが良さそうですよ。

ラッキョウのカロリーは?

らっきょうは1個あたり(6g程)7kcalです。
先程、1日4個ぐらいと書いたので、1日28Kcalが目安のようですね。
このようにらっきょうは低カロリーで身体に優しい食べ物なんですね。

らっきょうの栽培や育て方

らっきょうは痩せ地でも育つ程、非常に丈夫です。砂丘などでも栽培されています。そして、らっきょうは病害虫が少ないので、素人にも比較的育てやすいと言われています。球根の植え付けが済んだ後は、数回追肥を行うだけで、それほど手がかかりません。

園芸店などで球根を購入し、植え付けを8月下旬〜9月上旬に行います。らっきょうは球根を植えてから1年〜2年栽培します。球根は1球ずつばらし、1球づつ立てて植えます。秋には成長し、翌年の3月〜4月に若取りされたものは“エシャロット”として使用され、一般的に6月頃に収穫したものをらっきょう漬けにします。

らっきょうは水を好むのでたっぷりと水をやりましょう。基本的に追肥はなくても大丈夫ですが、葉の色が薄い時などは化学肥料を1つかみ与えましょう。実が地表に顔を出していると、青い球になってしまいますので、追肥のつど土寄せしましょう。

6月下旬〜7月上旬にかけ、球の芯の青みが少なり、また葉が完全に枯れる前に収穫します。

らっきょう漬けの作り方

下記の動画では、らっきょうの漬け方の手順を、わかりやすく説明してくれています。


まとめ

らっきょうって美味しいだけではなく、栄養も満点だし、比較的素人でも栽培しやすいんですね。ますますらっきょうが好きになりました。

こちらの記事もあわせてどうぞ
らっきょう【辣韮】の酢漬けの作り方や選び方と保存方法など。

スポンサード リンク

スポンサード リンク

関連記事

カモミールティー(ハーブ・カモミール)の効能・作り方。妊婦は?

カモミールティー(ハーブ・カモミール)の効能・作り方。妊婦は?

春から初夏頃になると、カモミールの花が咲き始めます。カモミールをカモミールティーにして飲むのも良いで

記事を読む

とうもろこしの栄養や効果とカロリー。蒸し方・茹で方・焼き方など。

とうもろこしの栄養や効果とカロリー。蒸し方・ゆで方・焼き方など。

今年もあまーい“とうもろこし”が美味しい季節になってきました。とうもろこしはただ甘くて美味しいという

記事を読む

栗(くり)の栄養や効果・効能やカロリーは?栗料理レシピ紹介

栗(くり)の栄養や効果・効能やカロリーは?栗料理レシピ紹介

秋の味覚といえば“栗(くり)”ですね。栗ごはん・栗きんとん・むき栗と、栗(くり)が美味しい季

記事を読む

バーベキュー(BBQ)コンロお勧め。食材の定番。セットとかある?

バーベキュー(BBQ)コンロお勧め。食材の定番。セットとかある?

夏と言えばアウトドア!バーベキュー(BBQ)ですね。バーベキューのことをまとめてみました。

記事を読む

どくだみ茶の効能・効果・副作用。化粧水でニキビ予防。妊婦飲める?

どくだみ茶の効能・効果・副作用。化粧水でニキビ予防。妊婦飲める?

6月頃になると野山や空き地の日陰で、ドクダミの花を見かけるようになります。どくだみは万能薬と知られ、

記事を読む

えんどう豆の保存・栄養・種類・剥き方は?家庭での栽培方法は?

えんどう豆の冷凍保存・栄養・種類・剥き方は?家庭での栽培方法は?

えんどう豆は料理もしやすく栄養価も高い野菜。甘くてシャキシャキして美味しい!そんなえんどう豆のことを

記事を読む

夏野菜カレーの種類や具材。野菜の栄養・効能・効果やレシピ

夏野菜カレーの種類や具材。野菜の栄養・効能・効果やレシピ

暑くて夏バテしそう… そんな時こそ、旬の夏野菜入れた夏野菜カレーなんてどうでしょう?昔から旬の野菜を

記事を読む

冷夏とは?エルニーニョ現象影響とは。長梅雨。気象庁注意を呼びかけ

冷夏とは?エルニーニョ現象から影響?長梅雨。気象庁注意を呼びかけ

冷夏(れいか)とは、平年の平均気温と比べて、気温の低い夏の事を言います。よく天気予報で平年並・冷夏・

記事を読む

みょうが(ミョーガ)栄養や効果。レシピ・切り方・保存方法

みょうが(ミョーガ)栄養や効果。レシピ・切り方・保存方法

暑い日に“冷や奴”なんかを食べると美味しいですよね。そんな時に重宝する薬味のひとつ“みょうが”。

記事を読む

梅ジャムレシピと作り方。栄養と効能や灰汁(アク)抜きなど

梅ジャムレシピと作り方。栄養や効能と灰汁(アク)抜きなど

梅は梅干し・梅酒・梅サワー・梅みそ・梅肉と様々な使い道がありますが、“梅ジャム”なんてのも良いですよ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

スポンサード リンク

冷蔵庫が無い室町時代や江戸時代の食べ物の保存方法とは
冷蔵庫が無い室町時代や江戸時代の食べ物の保存方法とは

むしむしと暑い季節になってきました。 この時期、食物を長い時間、外に

ネコヤナギ(鑑賞用・茶花用)の育て方。名前の由来や花言葉
ネコヤナギ(鑑賞用・茶花用)の育て方。名前の由来や花言葉

だいぶ春らしい陽気な天気になってきました。この時期、散歩すると春の訪れ

節分の豆まきの作法。今年も鬼をやっつけろ!
節分の豆まきの作法。今年も鬼をやっつけろ!

「福は内!鬼は外!」今年も節分の季節になりました。 この日はお父さん

雪虫(ゆきむし)はアブラムシ?何故白いの?生息地や発生時期など
雪虫の正体はアブラムシ?何故白いの?生息地や発生時期など

秋頃になると、白くてフワフワした小さな虫が飛んでいるのを見かけた事はあ

九条ねぎ(九条葱)の特徴や効能・効果とレシピ
九条ねぎ(九条葱)の特徴や栄養・効能・効果とレシピ

鍋などに欠かせないネギ。甘くて美味しいですよね。中でも京野菜の九条ねぎ

→もっと見る

  • スポンサード リンク

PAGE TOP ↑