らっきょうの栄養・効果・効能・副作用・カロリーは?栽培・育て方

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カレーの名脇役と言えば?そう“らっきょう(辣韮)”ですね。僕も大好きです。ところでらっきょうって栄養はあるんでしょうか?そんならっきょうのことをまとめてみました。

らっきょうの栄養・効果・効能・副作用・カロリーは?栽培・育て方

らっきょう(辣韮)の栄養・効果・効能は?

らっきょうはネギやニンニクやアスパラガスの仲間でユリ科になります。

その昔、中国から薬用植物として日本へ伝わりました、古くから漢方薬の主成分として用いられてきたんですね。らっきょうは栄養価も高く、そして効能も期待できます。

らっきょうといえば匂いが強い食品ですが、あの匂いの正体は硫化アリルの一種アリシンです。このアリシンは免疫力を高め、ガン予防に効果があります。他にも疲労回復や滋養強壮、血流促進、冷え性、動脈硬化の予防などにも効果があります。また食物繊維も豊富に含んでおり整腸作用があります。

アリシンはビタミンB1の吸収を促すとのことです。ビタミンB1が多く含まれているブタ肉など、一緒に食べると良いかもしれませんね。

らっきょうの副作用?

らっきょうは昔は薬として用いられていたと書きましたが、薬というくらいですから副作用があるのでしょうか?

どうやら、らっきょうを“食べ過ぎる”人の中には、お腹を下す人が居るようです。

理由としては、らっきょうに含まれる硫化アリルが、胃粘膜を刺激する働きがあるようで、胃が弱い人は反応してしまうんですね。らっきょうは1日4個ぐらいが良さそうですよ。

ラッキョウのカロリーは?

らっきょうは1個あたり(6g程)7kcalです。
先程、1日4個ぐらいと書いたので、1日28Kcalが目安のようですね。
このようにらっきょうは低カロリーで身体に優しい食べ物なんですね。

らっきょうの栽培や育て方

らっきょうは痩せ地でも育つ程、非常に丈夫です。砂丘などでも栽培されています。そして、らっきょうは病害虫が少ないので、素人にも比較的育てやすいと言われています。球根の植え付けが済んだ後は、数回追肥を行うだけで、それほど手がかかりません。

園芸店などで球根を購入し、植え付けを8月下旬〜9月上旬に行います。らっきょうは球根を植えてから1年〜2年栽培します。球根は1球ずつばらし、1球づつ立てて植えます。秋には成長し、翌年の3月〜4月に若取りされたものは“エシャロット”として使用され、一般的に6月頃に収穫したものをらっきょう漬けにします。

らっきょうは水を好むのでたっぷりと水をやりましょう。基本的に追肥はなくても大丈夫ですが、葉の色が薄い時などは化学肥料を1つかみ与えましょう。実が地表に顔を出していると、青い球になってしまいますので、追肥のつど土寄せしましょう。

6月下旬〜7月上旬にかけ、球の芯の青みが少なり、また葉が完全に枯れる前に収穫します。

らっきょう漬けの作り方

下記の動画では、らっきょうの漬け方の手順を、わかりやすく説明してくれています。


まとめ

らっきょうって美味しいだけではなく、栄養も満点だし、比較的素人でも栽培しやすいんですね。ますますらっきょうが好きになりました。

こちらの記事もあわせてどうぞ
らっきょう【辣韮】の酢漬けの作り方や選び方と保存方法など。

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