花菖蒲園は明治神宮が有名。あやめとの違い見分け方・花言葉・育て方

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6月頃になると花菖蒲(ハナショウブ)が見頃になってきますね。この夏、菖蒲園に行くのが楽しみという人も、多いのではないでしょうか。そんな花菖蒲の事をまとめてみました。

花菖蒲園は明治神宮が有名。あやめとの違い見分け方・花言葉・育て方

明治神宮の花菖蒲が6月〜7月初旬まで見頃です

花菖蒲と言えば、東京の都心部では明治神宮御苑が有名ですね。

毎年6月から7月にかけて、見事な花を咲かせています。東京の真ん中で自然を体感出来、近年ではパワースポットとしても人気があります。御苑は神域の維持・管理のため、500円の入園料が必要です。

「うつせみの 代々木の里は しづかにて 都のほかの ここちこそすれ」
明治天皇


明治天皇がこのように詠まれたこの御苑は、歴史も古く江戸時代初期以来、加藤家、伊藤家の下屋敷の庭園でした。明治になり宮内省の所轄となりました。

明治天皇が昭憲皇太后のために植えたとされる菖蒲田の花菖蒲は、現在でも大切に守り育てられています。

[HD]東京都・明治神宮のハナショウブ Tokyo Iris garden・Meiji Shrine 花の名所案内

下記の動画では、明治神宮の御苑に咲く花菖蒲を鑑賞頂けます。


明治神宮
お問い合わせ 社務所
〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1-1
TEL 03-3379-5511(代表)

花菖蒲(ハナショウブ)とあやめの違いや見分け方は?

あやめの花弁の元には、網目状の模様があります。あやめの名前の由来は、この編んだような網目状の模様が見られるところから付いた名前なんですね。花菖蒲は花弁の元に黄色い菱模様が見られます。これらの模様は昆虫に蜜の場所を教えるものだそうです。

花菖蒲の花言葉は?

花菖蒲の花言葉

うれしい知らせ・伝言・心意気・優雅・優しさ・優しい心・あなたを信じる

などです。

花菖蒲は江戸時代後期に、品種改良が進み、交配するごとに次々と新しい品種が誕生しました。“うれしい知らせ”という花言葉はここからきているんですね。

花菖蒲は武士に愛された花、改良も武士を中心に進められたそうです。
“心意気” という花言葉も、この辺りから生まれたのでしょうね。

花菖蒲の育て方は?

花菖蒲は乾燥を嫌いますので、土の表面が乾いてきたらたっぷり水をやりましょう。土は水はけがよく通気性の良いものが好ましいです。半日陰で育てるのが良いでしょう。夏は直射日光を避けましょう。

ハナショウブの育て方

下記の動画では、花菖蒲の育て方のポイントを詳しく説明してくれています。

花菖蒲の株分け実演 その1

下記の動画では、花菖蒲の株分けのポイントを詳しく説明してくれています。

花菖蒲の株分け実演 その2


花菖蒲(ショウブ)の育て方・日常管理 株分けPart1

下記の動画では花菖蒲の育て方・日常管理のポイントを詳しく説明してくれています。

花菖蒲 (ショウブ)の育て方・日常管理 株分けPart2


まとめ

明治神宮の花菖蒲は見事ですね。ご興味がある方は足を運んでみては如何でしょうか。

こちらの記事も合わせてどうぞ。
あやめ・かきつばた(杜若)・花菖蒲の違い見分け方。花言葉は?

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