どくだみ茶の効能・効果・副作用。化粧水でニキビ予防。妊婦飲める?

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6月頃になると野山や空き地の日陰で、ドクダミの花を見かけるようになります。どくだみは万能薬と知られ、身体に良いと聞きます。“どくだみ”という名前は毒を抑える「毒矯み」からきているそうですよ。

どくだみと言えばやはり連想するのはどくだみ茶ですよね。そんなどくだみ茶のことをまとめてみました。

どくだみ茶の効能・効果・副作用。妊婦は大丈夫?化粧水や入浴剤にも

どくだみ茶の効能・効果は?

どくだみの葉を、乾燥させて作るのがどくだみ茶。どくだみは多年草で十種類の効能がある事から、生薬名(日本薬局名にも収録)を十薬と呼ばれています。

どくだみ茶の主な効能や効果としては、身体中の老廃物や毒素を、体外へ排出してくれるデトックスの効果があり、健康面はもちろん、美容面においても効能があります。

デトックス効果としては、ニキビや吹き出物、アトピー性皮膚炎、花粉症、アレルギー疾患などの、肌トラブルの予防や改善が期待出来ます。腸内の老廃物も排出してくれるので便秘解消にも効果があります。

どくだみ茶の副作用は?妊婦でも大丈夫?

どくだみ茶はノンカフェインなので、妊婦の方が飲んでも基本問題はありません。ただし、その他の種類のお茶とブレンドされているケースもあるので、商品内容を確認する事をおすすめします。

どくだみ茶の気になる副作用ですが、過剰に飲み過ぎると下痢の症状が出ます。

また、どくだみには“カリウム”が多く含んでいるので過剰な摂取は避けた方が良いでしょう。

カリウムを過剰に摂取しすぎると、高カリウム血症の症状(四肢の痺れ・不整脈、頻脈・筋力低下・吐き気)が出る怖れもありますので充分注意しましょう。

高齢者や肝機能・腎機能等が低下している人、カリウムを保持する利尿剤を服用中の人などは用心が必要です。

どくだみ茶は化粧水や入浴剤としても仕える。

どくだみって化粧水にも仕えるという事をご存知ですか?先にどくだみは吹き出物、ニキビ予防に効果があると書きましたが、このどくだみを使った生薬には殺菌作用があります。シミを薄くしてくれたり、美白作用、炎症を押さえてくれます。

どくだみ化粧水の作り方は、花が咲く頃の5月〜9月(この頃が最も薬効成分の含有量が多い)にどくだみの葉を採取します。採取後は、水でよく洗い一週間程度陰干しして乾燥させます。

乾燥したら、次は葉を硝子容器に詰めていきます。硝子瓶の大きさに合うように適当な大きさにハサミで切ります。容器の半分まで入れたら、アルコール度20度の焼酎を容器いっぱい入れます。

後はしっかり蓋をしっかり閉めて冷暗所に約一ヶ月〜三ヶ月(1年寝かせるとさらに良い)寝かせれば完成です。なお使用する時にグリセリンを少々加えると保湿に良いです。

また、乾燥したどくだみの葉をお茶だしのパックなどに詰め、お風呂に入れると入浴剤にも仕えます。あせもや皮膚病の改善や美肌効果も期待出来ます。

どくだみ茶に副作用はあるのか?

下記の動画では、どくだみ茶の副作用について説明してくれています。


まとめ

身近なところで見られるどくだみですが、その効能・効果は凄いですね。化粧水や入浴剤効果もあるので広い範囲に使えるので驚きです。過剰摂取に気を付ければ、生活に上手に取り入れて行けそうですね。

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