どくだみ茶の効能・効果・副作用。化粧水でニキビ予防。妊婦飲める?

スポンサード リンク

244

6月頃になると野山や空き地の日陰で、ドクダミの花を見かけるようになります。どくだみは万能薬と知られ、身体に良いと聞きます。“どくだみ”という名前は毒を抑える「毒矯み」からきているそうですよ。

どくだみと言えばやはり連想するのはどくだみ茶ですよね。そんなどくだみ茶のことをまとめてみました。

どくだみ茶の効能・効果・副作用。妊婦は大丈夫?化粧水や入浴剤にも

どくだみ茶の効能・効果は?

どくだみの葉を、乾燥させて作るのがどくだみ茶。どくだみは多年草で十種類の効能がある事から、生薬名(日本薬局名にも収録)を十薬と呼ばれています。

どくだみ茶の主な効能や効果としては、身体中の老廃物や毒素を、体外へ排出してくれるデトックスの効果があり、健康面はもちろん、美容面においても効能があります。

デトックス効果としては、ニキビや吹き出物、アトピー性皮膚炎、花粉症、アレルギー疾患などの、肌トラブルの予防や改善が期待出来ます。腸内の老廃物も排出してくれるので便秘解消にも効果があります。

どくだみ茶の副作用は?妊婦でも大丈夫?

どくだみ茶はノンカフェインなので、妊婦の方が飲んでも基本問題はありません。ただし、その他の種類のお茶とブレンドされているケースもあるので、商品内容を確認する事をおすすめします。

どくだみ茶の気になる副作用ですが、過剰に飲み過ぎると下痢の症状が出ます。

また、どくだみには“カリウム”が多く含んでいるので過剰な摂取は避けた方が良いでしょう。

カリウムを過剰に摂取しすぎると、高カリウム血症の症状(四肢の痺れ・不整脈、頻脈・筋力低下・吐き気)が出る怖れもありますので充分注意しましょう。

高齢者や肝機能・腎機能等が低下している人、カリウムを保持する利尿剤を服用中の人などは用心が必要です。

どくだみ茶は化粧水や入浴剤としても仕える。

どくだみって化粧水にも仕えるという事をご存知ですか?先にどくだみは吹き出物、ニキビ予防に効果があると書きましたが、このどくだみを使った生薬には殺菌作用があります。シミを薄くしてくれたり、美白作用、炎症を押さえてくれます。

どくだみ化粧水の作り方は、花が咲く頃の5月〜9月(この頃が最も薬効成分の含有量が多い)にどくだみの葉を採取します。採取後は、水でよく洗い一週間程度陰干しして乾燥させます。

乾燥したら、次は葉を硝子容器に詰めていきます。硝子瓶の大きさに合うように適当な大きさにハサミで切ります。容器の半分まで入れたら、アルコール度20度の焼酎を容器いっぱい入れます。

後はしっかり蓋をしっかり閉めて冷暗所に約一ヶ月〜三ヶ月(1年寝かせるとさらに良い)寝かせれば完成です。なお使用する時にグリセリンを少々加えると保湿に良いです。

また、乾燥したどくだみの葉をお茶だしのパックなどに詰め、お風呂に入れると入浴剤にも仕えます。あせもや皮膚病の改善や美肌効果も期待出来ます。

どくだみ茶に副作用はあるのか?

下記の動画では、どくだみ茶の副作用について説明してくれています。


まとめ

身近なところで見られるどくだみですが、その効能・効果は凄いですね。化粧水や入浴剤効果もあるので広い範囲に使えるので驚きです。過剰摂取に気を付ければ、生活に上手に取り入れて行けそうですね。

スポンサード リンク

スポンサード リンク

関連記事

ツクツクボウシの鳴き声は?漢字で書くとどんな字?名前の由来など

ツクツクボウシの鳴き声は?漢字で書くとどんな字?名前の由来など

「ツクツクボーシ!ツクツクボーシ!」 今年も“ツクツクボウシ”の鳴き声が聞こえるようになってきまし

記事を読む

ヤマボウシとハナミズキの違い見分け方。花・果実・育て方と剪定方法

ヤマボウシとハナミズキの違い見分け方。花・果実・育て方と剪定方法

6月頃になると山地などでは、ヤマボウシの花が見られるようになり、また街路樹や個人宅の庭木などでも見る

記事を読む

冷蔵庫が無い室町時代や江戸時代の食べ物の保存方法とは

冷蔵庫が無い室町時代や江戸時代の食べ物の保存方法とは

むしむしと暑い季節になってきました。 この時期、食物を長い時間、外に出し放置しておくと傷むの早いの

記事を読む

冷やしラーメンは山形が本場。自宅即席レシピ。冷やし中華との違い。

冷やしラーメンは山形が本場。自宅即席レシピ。冷やし中華との違い。

暑い夏は冷たーい食べ物が食べたくなりますよね。そんな暑い日は冷やしラーメンなんて如何でしょうか?

記事を読む

そうめんの栄養やダイエット効果は?レシピやアレンジの仕方

そうめんの栄養やカロリーとダイエット効果。レシピアレンジ

夏バテ気味で、なんだか食欲が出ない… そんな時は“そうめん”などは如何でしょうか。冷たい麺に、お好み

記事を読む

ムクゲ(むくげ)の育て方・剪定・害虫や花言葉

ムクゲ(むくげ)の育て方・剪定・害虫や花言葉

夏に可愛い花を咲かせるムクゲ(むくげ)。漢字では木槿花(もくきんか)と書きます。別名はハチスです。

記事を読む

睡蓮花の花言葉。睡蓮鉢でメダカ飼育。モネの絵も有名。蓮との違い。

睡蓮花の花言葉。睡蓮鉢でメダカ飼育。モネの絵も有名。蓮との違い。

6月頃になると池や沼などで、睡蓮(スイレン)の花が見られるようになります。水辺に睡蓮の花が咲く姿はと

記事を読む

半夏生にたこ(タコ)を食べる理由は?蛸の栄養・効果・効能

半夏生にたこ(タコ)を食べる理由は?蛸の栄養・効果・効能

日本の夏の“雑節”の一つ、“半夏生(はんげしょう)”。 “夏至”の日から数えて11日目にあたる日か

記事を読む

アサイーボウル人気の秘密。栄養や効果や作り方。味やカロリーは?

アサイーボウルの栄養や作り方。味やカロリーやダイエット効果は?

アサイーは女性に人気ですね。アサイーはブラジル発症のデザートで、その後ハワイで人気が出て多くの人に知

記事を読む

あじさい【紫陽花】について。アジサイ寺の名所鎌倉。育て方や花言葉

あじさい【紫陽花】について。アジサイ寺の名所鎌倉。育て方や花言葉

梅雨の時期になると日本各地で、あじさいが見られるようになります。青・紫・ピンクと色とりどりに咲く花が

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

スポンサード リンク

冷蔵庫が無い室町時代や江戸時代の食べ物の保存方法とは
冷蔵庫が無い室町時代や江戸時代の食べ物の保存方法とは

むしむしと暑い季節になってきました。 この時期、食物を長い時間、外に

ネコヤナギ(鑑賞用・茶花用)の育て方。名前の由来や花言葉
ネコヤナギ(鑑賞用・茶花用)の育て方。名前の由来や花言葉

だいぶ春らしい陽気な天気になってきました。この時期、散歩すると春の訪れ

節分の豆まきの作法。今年も鬼をやっつけろ!
節分の豆まきの作法。今年も鬼をやっつけろ!

「福は内!鬼は外!」今年も節分の季節になりました。 この日はお父さん

雪虫(ゆきむし)はアブラムシ?何故白いの?生息地や発生時期など
雪虫の正体はアブラムシ?何故白いの?生息地や発生時期など

秋頃になると、白くてフワフワした小さな虫が飛んでいるのを見かけた事はあ

九条ねぎ(九条葱)の特徴や効能・効果とレシピ
九条ねぎ(九条葱)の特徴や栄養・効能・効果とレシピ

鍋などに欠かせないネギ。甘くて美味しいですよね。中でも京野菜の九条ねぎ

→もっと見る

  • スポンサード リンク

PAGE TOP ↑