カモミール(ハーブ)の花言葉や香りと育て方

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春から初夏頃になると、ハーブ園などで見られる可愛いカモミールの花ハーブティーアロマなどでも親しまれるカモミールですが、どんな花言葉があるのでしょうか?また育て方は?そんなカモミールのことをまとめてみました。

カモミール(ハーブ)の花言葉や香りと育て方

カモミールの花言葉は?

カモミールは19世紀にオランダから日本に伝わったそうです。

カモミールの和名は“カミツレ(加密列)”といいます。これはオランダ語でカモミールを“カーミレ”と読んでいたのが、日本語で“カミツレ(加密列)”となったとされています。

カモミールの花言葉は

苦難に耐える・逆境に耐える・逆境の中の活力・逆境にあっても負けません・逆境に負けない強さ・逆境の中のエネルギー・親交、仲直り・清楚

となります。

“逆境”やら“苦難”やら、立ち向かう的な、なんだか苦しいイメージですね。

これはカモミールの種類の“ローマン種”が、芝生として使用されていたところから、踏まれても、踏まれても立ち直る様から付けられた花言葉のようですね。

カモミールには風邪の初期症状鼻炎などのアレルギー症状胃腸のケアにも効果があるなど、様々な薬用効果があるので、“あなたを癒す”という花言葉はここら辺からきているのでしょう。カモミールの小さく可愛らしい白い花びらも“清楚”という花言葉にピッタリですね。

カモミールはどんな香りがするの?

カモミールは香りが良く“大地のリンゴ”と呼ばれています。カモミールの花には、リンゴに似た甘い香りがあるためこう呼ばれているようです。

ちなみのカモミールの語源は、ギリシャ人が“カマイ・メロン(地面のリンゴ)”と読んだところから、英語名カモマイルが出来たとされています。

カモミールは抽出エキスから、ローションポプリなどにも利用されていますね。

カモミールの育て方は?

カモミールには主に“ジャーマン種”と“ローマン種”があります。一般的によくハーブティーに使用されるのは“ジャーマン種”になります。

植え付けは春か秋に種をまきましょう。カモミールは日当りの良い場所を好みますが、高温多湿に弱いです。直射日光は避け、風通しの良い場所で育てましょう。酸性の土を嫌うので、種まきをする一週間前から土に苦土石灰や腐葉土も混ぜておきます。水を好みますので水はけの良い土を選びます。ですが、水をやり過ぎず、土が湿っ気がある程度に保つのが良いでしょう。肥料も控えめでも充分育ちます。

ジャーマンカモミールは1年草なので、春先から初夏にかけて花が終わると枯れてしまいますが、こぼれダネで、翌年以降もまた花が咲きます。

ローマンカモミールは背の低い多年草になります。踏みつけると、良い香りがするので芝生代わりにも使用されます。

カモミールの育て方 how to grow chamomile
下記の動画ではカモミールの育て方を詳しく説明してくれています。



まとめ

カモミールの花言葉は意外な印象を受けましたが、ローマンカモミールが芝生としても使用されるところから、なるほどと思いました。育てるのも難しくないようなので、興味がある人は育ててみては如何でしょうか。

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