カモミールティー(ハーブ・カモミール)の効能・作り方。妊婦は?

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春から初夏頃になると、カモミールの花が咲き始めます。カモミールをカモミールティーにして飲むのも良いですよね。食事中にハーブティーを飲むという人も多いのではないでしょうか。そんなカモミールのことをまとめてみました。

カモミールティー(ハーブ・カモミール)の効能・作り方。妊婦は?

ハーブティーなどに使われるのは主にジャーマンカモミール。カモミールの効能は?

カモミールにはいくつか種類があり、主にハーブとして使われるのは“ジャーマンカモミール”“ローマンカモミール”です。

“ローマン種“をお茶にすると苦みがあり、“ジャーマン種“はそれがありません。一般的にハーブティーとしてよく飲まれるのは“ジャーマン種”です。

カモミールは“万能ハーブ”と呼ばれており、実に沢山の効用・効能・効果が見られます。ヨーロッパでは民間薬として古くから使用されてきました。

カモミールには沈静作用やリラックス効果があり、不眠の悩みなどにも効果がある。

カモミールには神経を鎮める沈静作用リラックス効果疲労回復の効果があります。

夜なかなか寝付けないという人や、疲れが溜まっているという人は、
夜にカモミールティーを“ナイトキャップ”として飲んでみるとよいでしょう。

カモミールティーは歯肉炎や口臭予防にも効果がある。

イタリアレストランなどで、夜になると食後にカモミールティーを薦められることがありますが、これはカモミールには歯肉炎や口臭を押さえる効果と、食後にリラックスして床につけるところからきています。

カモミールティーはダイエット効果も

カモミールティーはダイエット効果も期待出来ます。カモミールティー自体に脂肪を燃焼させる効果はありませんが、食後に飲むと沈静化作用が働き、食欲をおさえてくれる働きがあります。

カモミールは婦人薬としての効能や、美肌・ニキビ予防にも効果がある。

カモミールは身体の血行をよくしてくれる効果があります。なので女性は月経痛を癒す働きも期待できます。

カモミールは古くから、痛みの鎮静剤や女性の婦人薬としても活用されてきました。月経痛の緩和などにも薬として使われたところから、“マザーハーブ”とも呼ばれています。

またカモミールのエキスには、美白効果ニキビ予防にも効果があるとされています。

カモミールは風邪の初期症状の緩和や胃腸のケア、鼻炎などのアレルギー症状にも効果があります。

カモミールには身体を暖める発汗作用があるので、風邪の初期症状にも効くとされています。

童話の“ピーターラビット”では、お腹を壊したピーターへ、お母さんがカモミールティーを作ってやる場面があります。カモミールは胃腸の症状を和らげる作用があるため、消化不良腹痛下痢などにも効果があるんですね。

また鼻炎などのアレルギー症状にも効果があるとされています。

カモミールはリラックス効果が抜群…なので、飲むなら仕事後がおすすめ

カモミールにはこのようにリラックス効果が期待されますが、お昼の仕事中などに飲むと、身体が暖まり、逆に集中が出来なくなるかもしれません。飲むのであれば仕事が終わった後が良さそうですね。

カモミールティーのカフェインは?妊娠中の妊婦は大丈夫?

ハーブティーはノンカフェインですが、薬用効果があるので妊娠中の妊婦さんの場合は、飲んで良いハーブティーとそうでないものと別れます。

飲んではいけないハーブティーは、挙げるときりがない程出てきます。
カモミールに関しても、ハーブの購入時にパッケージの裏を確認したり、専門店などで聞いてみる事をおすすめします。

どちらにしても、ハーブティーは安定期に入ってから飲むほうが良いかもしれませんね。
またキク科の花のアレルギーをお持ちの方は避けたほうがよいでしょう。

カモミールティーの美味しい飲み方・作り方

ジャーマンカモミール(一杯分)

ティーポットにドライ ジャーマンカモミールをティースプーン山盛り一杯入れ、熱湯150ml程を注ぎ、3分程経ったらカップへ注ぎます。

カモミールミルクティー(一杯分)

ティーポットにドライ ジャーマンカモミールをティースプーン山盛り一杯入れ、熱湯100cc程注ぎ、3分〜5分程度むらします。

その間、小鍋でミルクを80cc程沸かします。

先程むらした分をカップに注ぎ、次にミルクを加えます。お好みによりハチミツも加えてみるとよいでしょう。

ハーブティー 入れ方 レシピ

下記の動画では美味しいハーブティーの入れ方を説明してくれています。


カモミールでリラックス

下記の動画ではカモミールティーの効能・効果を説明してくれています。


まとめ

カモミールティーはリラックス効果抜群ですね。
一日の終わりに試してみては如何でしょうか。

こちらの記事も合わせてどうぞ
カモミール(ハーブ)の花言葉や香りと育て方

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