カモミールティー(ハーブ・カモミール)の効能・作り方。妊婦は?

スポンサード リンク

45

春から初夏頃になると、カモミールの花が咲き始めます。カモミールをカモミールティーにして飲むのも良いですよね。食事中にハーブティーを飲むという人も多いのではないでしょうか。そんなカモミールのことをまとめてみました。

カモミールティー(ハーブ・カモミール)の効能・作り方。妊婦は?

ハーブティーなどに使われるのは主にジャーマンカモミール。カモミールの効能は?

カモミールにはいくつか種類があり、主にハーブとして使われるのは“ジャーマンカモミール”“ローマンカモミール”です。

“ローマン種“をお茶にすると苦みがあり、“ジャーマン種“はそれがありません。一般的にハーブティーとしてよく飲まれるのは“ジャーマン種”です。

カモミールは“万能ハーブ”と呼ばれており、実に沢山の効用・効能・効果が見られます。ヨーロッパでは民間薬として古くから使用されてきました。

カモミールには沈静作用やリラックス効果があり、不眠の悩みなどにも効果がある。

カモミールには神経を鎮める沈静作用リラックス効果疲労回復の効果があります。

夜なかなか寝付けないという人や、疲れが溜まっているという人は、
夜にカモミールティーを“ナイトキャップ”として飲んでみるとよいでしょう。

カモミールティーは歯肉炎や口臭予防にも効果がある。

イタリアレストランなどで、夜になると食後にカモミールティーを薦められることがありますが、これはカモミールには歯肉炎や口臭を押さえる効果と、食後にリラックスして床につけるところからきています。

カモミールティーはダイエット効果も

カモミールティーはダイエット効果も期待出来ます。カモミールティー自体に脂肪を燃焼させる効果はありませんが、食後に飲むと沈静化作用が働き、食欲をおさえてくれる働きがあります。

カモミールは婦人薬としての効能や、美肌・ニキビ予防にも効果がある。

カモミールは身体の血行をよくしてくれる効果があります。なので女性は月経痛を癒す働きも期待できます。

カモミールは古くから、痛みの鎮静剤や女性の婦人薬としても活用されてきました。月経痛の緩和などにも薬として使われたところから、“マザーハーブ”とも呼ばれています。

またカモミールのエキスには、美白効果ニキビ予防にも効果があるとされています。

カモミールは風邪の初期症状の緩和や胃腸のケア、鼻炎などのアレルギー症状にも効果があります。

カモミールには身体を暖める発汗作用があるので、風邪の初期症状にも効くとされています。

童話の“ピーターラビット”では、お腹を壊したピーターへ、お母さんがカモミールティーを作ってやる場面があります。カモミールは胃腸の症状を和らげる作用があるため、消化不良腹痛下痢などにも効果があるんですね。

また鼻炎などのアレルギー症状にも効果があるとされています。

カモミールはリラックス効果が抜群…なので、飲むなら仕事後がおすすめ

カモミールにはこのようにリラックス効果が期待されますが、お昼の仕事中などに飲むと、身体が暖まり、逆に集中が出来なくなるかもしれません。飲むのであれば仕事が終わった後が良さそうですね。

カモミールティーのカフェインは?妊娠中の妊婦は大丈夫?

ハーブティーはノンカフェインですが、薬用効果があるので妊娠中の妊婦さんの場合は、飲んで良いハーブティーとそうでないものと別れます。

飲んではいけないハーブティーは、挙げるときりがない程出てきます。
カモミールに関しても、ハーブの購入時にパッケージの裏を確認したり、専門店などで聞いてみる事をおすすめします。

どちらにしても、ハーブティーは安定期に入ってから飲むほうが良いかもしれませんね。
またキク科の花のアレルギーをお持ちの方は避けたほうがよいでしょう。

カモミールティーの美味しい飲み方・作り方

ジャーマンカモミール(一杯分)

ティーポットにドライ ジャーマンカモミールをティースプーン山盛り一杯入れ、熱湯150ml程を注ぎ、3分程経ったらカップへ注ぎます。

カモミールミルクティー(一杯分)

ティーポットにドライ ジャーマンカモミールをティースプーン山盛り一杯入れ、熱湯100cc程注ぎ、3分〜5分程度むらします。

その間、小鍋でミルクを80cc程沸かします。

先程むらした分をカップに注ぎ、次にミルクを加えます。お好みによりハチミツも加えてみるとよいでしょう。

ハーブティー 入れ方 レシピ

下記の動画では美味しいハーブティーの入れ方を説明してくれています。


カモミールでリラックス

下記の動画ではカモミールティーの効能・効果を説明してくれています。


まとめ

カモミールティーはリラックス効果抜群ですね。
一日の終わりに試してみては如何でしょうか。

こちらの記事も合わせてどうぞ
カモミール(ハーブ)の花言葉や香りと育て方

スポンサード リンク

スポンサード リンク

関連記事

えんどう豆の保存・栄養・種類・剥き方は?家庭での栽培方法は?

えんどう豆の冷凍保存・栄養・種類・剥き方は?家庭での栽培方法は?

えんどう豆は料理もしやすく栄養価も高い野菜。甘くてシャキシャキして美味しい!そんなえんどう豆のことを

記事を読む

七夕はなぜ短冊へ願い事を書く?由来や歌など。織姫と彦星の七夕伝説

七夕はなぜ短冊へ願い事を書く?由来や歌など。織姫と彦星の七夕伝説

7月7日は七夕ですね。七夕は五節句の一つで“七夕の節句”ともいわれます。また短冊に願いを込め

記事を読む

ムクゲ(むくげ)の育て方・剪定・害虫や花言葉

ムクゲ(むくげ)の育て方・剪定・害虫や花言葉

夏に可愛い花を咲かせるムクゲ(むくげ)。漢字では木槿花(もくきんか)と書きます。別名はハチスです。

記事を読む

クランベリーの膀胱炎効果は?効能はシミや美肌も期待。育て方や剪定

クランベリーの膀胱炎効果は?栄養効能はシミや美肌に。育て方や剪定

女性に多いと言われる病気、膀胱炎。男性は比較的少なく、“女性の5人に1人が生涯に1度は経験する病気”

記事を読む

半夏生にたこ(タコ)を食べる理由は?蛸の栄養・効果・効能

半夏生にたこ(タコ)を食べる理由は?蛸の栄養・効果・効能

日本の夏の“雑節”の一つ、“半夏生(はんげしょう)”。 “夏至”の日から数えて11日目にあたる日か

記事を読む

梅ジャムレシピと作り方。栄養と効能や灰汁(アク)抜きなど

梅ジャムレシピと作り方。栄養や効能と灰汁(アク)抜きなど

梅は梅干し・梅酒・梅サワー・梅みそ・梅肉と様々な使い道がありますが、“梅ジャム”なんてのも良いですよ

記事を読む

ウツギ【空木】の花・種類・育て方・剪定。俳句の季語に用いられる。

ウツギ【空木】の花・種類・育て方・剪定。俳句の季語に用いられる。

5月〜7頃になると山野で、ウツギの花が観られるようになります。このウツギ、漢字では“空木”と

記事を読む

ガクアジサイ(額紫陽花)ヤマアジサイの違い。花言葉・育て方・剪定

ガクアジサイ(額紫陽花)ヤマアジサイの違い。花言葉・育て方・剪定

6月中旬頃になると、ガクアジサイの花が見られるようになります。ガクアジサイは優しく淡い色をしていて可

記事を読む

アガパンサス(ムラサキクンシラン)の育て方と花言葉や名前の由来は

アガパンサス(ムラサキクンシラン)の育て方と花言葉や名前の由来は

梅雨の時期を中心に花を咲かせる“アガパンサス”。和名では“ムラサキクンシラン(紫君子蘭)”と呼ぶそう

記事を読む

エゴノキの花は白くて清楚。育て方は?庭木(シンボルツリー)人気

エゴノキの花は白くて清楚。育て方は?庭木(シンボルツリー)人気

初夏の5月頃になると雑木林にエゴノキの花が顔を覗かせます。エゴノキの名前の由来は、果実の味がえぐい(

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

スポンサード リンク

冷蔵庫が無い室町時代や江戸時代の食べ物の保存方法とは
冷蔵庫が無い室町時代や江戸時代の食べ物の保存方法とは

むしむしと暑い季節になってきました。 この時期、食物を長い時間、外に

ネコヤナギ(鑑賞用・茶花用)の育て方。名前の由来や花言葉
ネコヤナギ(鑑賞用・茶花用)の育て方。名前の由来や花言葉

だいぶ春らしい陽気な天気になってきました。この時期、散歩すると春の訪れ

節分の豆まきの作法。今年も鬼をやっつけろ!
節分の豆まきの作法。今年も鬼をやっつけろ!

「福は内!鬼は外!」今年も節分の季節になりました。 この日はお父さん

雪虫(ゆきむし)はアブラムシ?何故白いの?生息地や発生時期など
雪虫の正体はアブラムシ?何故白いの?生息地や発生時期など

秋頃になると、白くてフワフワした小さな虫が飛んでいるのを見かけた事はあ

九条ねぎ(九条葱)の特徴や効能・効果とレシピ
九条ねぎ(九条葱)の特徴や栄養・効能・効果とレシピ

鍋などに欠かせないネギ。甘くて美味しいですよね。中でも京野菜の九条ねぎ

→もっと見る

  • スポンサード リンク

PAGE TOP ↑