入谷朝顔市とは。あさがおの花言葉・種まき育て方。緑のカーテンにも

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7月頃になると花壇などで朝顔の花が見られるようになります。
朝顔は日本人に古くから愛されている夏の花ですね。朝顔を育てた経験があるという方も多いのではないでしょうか。

そして朝顔と言えば、入谷朝顔まつり(朝顔市)が思い浮かぶ人も多いかもしれません。そんな朝顔市あさがおのことをまとめてみました。

入谷朝顔市とは。あさがおの花言葉・種まき育て方。緑のカーテンにも

入谷朝顔まつり(朝顔市)とは?

この朝顔市は日本最大の朝顔市で毎年、7月に開催されており下町の風物詩となっています。
鴬谷駅から5分ほど歩いた、入谷鬼子母神周辺で催されます。

毎年約40万人もの人出で賑わうと言われています。期間中は、入谷鬼子母神や言問通りには、朝顔業者と露店(縁日)が数多く並び、まつりを盛り上げます。

この朝顔市が広く知られるようになったのは、江戸時代の末期からと言われています。最盛期には一千種類もの朝顔が花を咲かせたそうですよ。

そんな盛り上がりを見せた朝顔市ですが、大正時代になると、植松(植木屋)の廃業を最後に、この地から朝顔市が姿を消してしまいました。

ですが戦後、“すさんだこの世の中を少しでも明るくしよう”と地元有志の方と、下谷観光連盟の協力を得て朝顔市が復活しました。

[HD]東京都・入谷の朝顔市 Morning glory fair 花の名所案内ホームページ

下記の動画では入谷の朝顔市の様子を楽しむ事が出来ます。


朝顔の名前の由来は?世界中で1,600種類。

朝顔の名前の由来は朝に花を咲かせる(顔を出す)ところから付きました。

朝顔の種類はとても豊富で、世界中で1,600種類にも及ぶそうです。朝顔はヒルガオ科サツマイモ属の一年草になります。

そんな朝顔は、奈良時代に遣唐使によって日本に伝来したと言われています。

当時はその種子をとして持ち帰ったそうです。奈良時代、平安時代は“牽牛子(けんごし)”や“牽牛花(けんぎゅうか)”と言われ、とても高価な薬として扱われ、下剤用薬用植物として使用されていたんですね。

それが、やがて江戸時代頃になると、品種改良や交配が進み多種多様な種類が産まれました。観賞用植物として出回るようになり出したのは、この江戸時代と言われています。

朝顔の花言葉は?

朝顔の開花時期は7月頃〜9月中旬頃です。昼間に花芽をつける“短日植物”です。

花言葉は

明日もさわやかに・愛情・平静・愛情の絆・結束・短い愛・はかない恋

となります。

朝顔は昼近くには萎んでしまう短命なので、“短い愛”や“はかない恋”という花言葉がぴったりですね。毎朝花を咲かせるので“明日もさわやかに”というよりは“今日もさわやかに”が良かったなと個人的に思いました。

アサガオの種まきや育て方

朝顔の種は気温の暖かい5月頃にまきます。朝顔は春に種をまくと、冬前には枯れてしまう一年草です。

日当りの良い場所を好みますので、特に午前中は日当りの良い場所で育てます。朝顔は冬前に枯れてしまうので、防寒対策は必要ありません。

水を好むので、土は水はけの良い土を選び、真夏は朝夕の涼しい時にたっぷりと水をやりましょう。一週間に一回程度、液体肥料を与えます。

朝顔の種は皮が固いので、発芽しやすくする為に種の表面に傷をつける“芽切り”をします。カッターや爪切りなどで、種の表面を、中の白い部分が少し見える程度削ります。
※発芽部は絶対に傷をつけないでください。

朝顔の育て方・日常管理

下記の動画では、朝顔の育て方のポイントをわかりやすく教えてくれています。


朝顔は緑のカーテン(グリーンカーテン)にも

また、朝顔は緑のカーテンとしても人気ですね。

緑のカーテンは遮光や紫外線カットのほかに、外壁の蓄熱の軽減や、周囲の温度の抑制、植物の二酸化炭素の吸収による地球温暖化の緩和など期待されている省エネの手法です。

グリーンカーテン西洋アサガオ編

下記の動画では、朝顔のグリーンカーテンを移植していく過程を見る事が出来ます。


まとめ

日本人に古くから親しまれ愛されてきた朝顔。朝顔市はそんな朝顔を満喫出来るおまつりですね。

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