紫外線(UV)アレルギーと日焼け対策 。目・シミ・皮膚と人体影響

スポンサード リンク

317

日差しの強い季節になると気になる事の一つが紫外線(UV)ですね。特に夏などは旅行やイベントに出かける機会が多くなり、日差しが気になるところですね。

ご家族でお子様を連れて、海へ山へお出かけする家庭も多いと思います。紫外線を浴びるとどういう症状がでるのか?対策はあるのか?
そんな紫外線のことをまとめてみました。

紫外線(UV)アレルギーと日焼け対策 。目・シミ・皮膚と人体影響

紫外線は“日焼け”や“シミ”、“皮膚病”の原因

太陽の光は生物にとっては必要不可欠なものです。

この太陽光には、目に見える可視光線が約52%と、暖かさとして感じる赤外線が約42%と大半ですが、その他に目にも見えないし、暖かさも感じない紫外線が6%含まれています。

こう観ると紫外線の量はわずかに思えてしまいますが、紫外線は可視光線や赤外線よりも波長が長く、エネルギーが大きいので、物質に化学変化を起こしやすいのです。紫外線が“日焼け”や“シミ”、“皮膚病”の原因として言われるのはこのためなんですね。

この紫外線、1日のうち太陽が一番高く昇る正午頃、10時〜14時頃は最も多くなると言われています。この時間帯は特に紫外線に注意しましょう。

紫外線(日光)アレルギー

日差しの強い季節。太陽光に長時間当たった事から、肌が真っ赤に晴れたり、かゆみや湿疹などを起こり、皮膚科で“紫外線(日光)アレルギー”と診断される人が増えています。

自分は毎年大丈夫…という方も油断大敵です。誰でも子どもの頃から日光を浴び、紫外線を体内に蓄積してきており、この蓄積された紫外線が身体が、抗体の一定量を上回ると、紫外線アレルギーの症状が現れてきます。

一度、紫外線アレルギーの症状が出ると完治は不可能に近いと言われています。
なので、日差しが強い日に外出する時は、長袖の服や帽子、日笠、サングラス、日焼け止めといったもので身体を紫外線から守る事が大事です。

また、薬や湿布などが紫外線に反応してアレルギー反応を引き起こす事もあります。

紫外線が人体に及ぼす影響は?目はサングラスで対策を。

子どもの頃は、強い日差しを浴びて日焼けをしても、一週間もすれば小麦色の肌に戻ります。
しかし、これが毎日紫外線を浴び続けていると、20歳を過ぎたころから“シミ”などが出てきます。皮膚の老化の大半が、紫外線被ばくによって引き起こされると言われています。美容を意識している女性にとって紫外線は大敵なんですね。

ひどい日焼けを繰り返すと、“皮膚がん”になるリスクも高まります。

また紫外線を髪や頭皮に浴び続けると、髪は毛髪のタンパク質を構成するシステインに影響を与え、枝毛や切れ毛をいった現象が起こります。頭皮の方は髪の毛をつくる元となる毛母細胞に影響を与え、抜け毛薄毛の原因になってしまうと言われています。

よく紫外線対策というとサングラスをイメージする人も多いと思います。目はもともと紫外線を防ぐ役割をもっています。ですが問題は長時間浴びる事。目が長時間紫外線を受けると白内障や角膜炎といった症状を引き起こします。

日差しが強い日に外出する時は、サングラスをかけて目を紫外線から守りましょう。

紫外線対策①〜紫外線の怖さと日焼け予防〜

下記の動画では紫外線対策について詳しく説明してくれています。


紫外線対策②〜紫外線の目への影響〜

下記の動画では紫外線対策が目に及ぼす影響について詳しく説明してくれています。


紫外線アレルギーの治療は?

症状が軽い場合は、非ステロイド剤の塗り薬で治療します。
それよりも症状が悪化している場合は、ステロイド剤の塗り薬や飲み薬で治療します。

まとめ

紫外線は軽く考えていると後々が怖いですね。
日差しばかりではなく、服用している薬なども反応するそうなのでこちらも注意が必要です。
日差しが強い日に外出する時はしっかり紫外線対策をする事が大切ですね。

スポンサード リンク

スポンサード リンク

関連記事

とうもろこしの栄養や効果とカロリー。蒸し方・茹で方・焼き方など。

とうもろこしの栄養や効果とカロリー。蒸し方・ゆで方・焼き方など。

今年もあまーい“とうもろこし”が美味しい季節になってきました。とうもろこしはただ甘くて美味しいという

記事を読む

夏風邪(子供)の原因と症状(熱・咳・鼻水)が出た時の食事や治療法

夏風邪(子供)の原因と症状(熱・咳・鼻水)が出た時の食事や治療法

夏の例年7月8月に、子供の間で流行する病気が“夏風邪”。発熱・咳・鼻水・くしゃみ・頭痛・下痢といった

記事を読む

サギソウ(鷺草)花言葉や育て方。サギソウ園の名所(スポット)

サギソウ(鷺草)花言葉や育て方。サギソウ園の名所(スポット)

この季節、野山の日当りの良い場所に行くと“サギソウ”の花を見る事が出来ます。7月〜8月が見頃です。

記事を読む

みょうが(ミョーガ)栄養や効果。レシピ・切り方・保存方法

みょうが(ミョーガ)栄養や効果。レシピ・切り方・保存方法

暑い日に“冷や奴”なんかを食べると美味しいですよね。そんな時に重宝する薬味のひとつ“みょうが”。

記事を読む

p_0614e

スイカの名前の由来。栄養・カロリー・切り方・栽培・育て方

夏になると食べたくなるのが“スイカ(西瓜)”。夏の欠かせない風物詩の一つです。甘くて美味しいですよね

記事を読む

織姫と彦星の星座は?七夕物語とは。七夕を折り紙で彩る。

織姫と彦星の星座は?七夕物語とは。七夕を折り紙で彩る。

7月7日は七夕ですね。この日に天気が晴れていれば、夜9時頃の東の夜空を見上げると、彦星(ひこぼし)と

記事を読む

夏椿(ナツツバキ/沙羅の木)の花言葉。育て方や害虫と剪定

夏椿(ナツツバキ/沙羅の木)の花言葉。育て方や害虫と剪定

初夏になると、本州、四国、九州では夏椿(ナツツバキ)の花が見られます。白い清楚な花と、その涼しげな出

記事を読む

入谷朝顔市とは。あさがおの花言葉・種まき育て方。緑のカーテンにも

入谷朝顔市とは。あさがおの花言葉・種まき育て方。緑のカーテンにも

7月頃になると花壇などで朝顔の花が見られるようになります。 朝顔は日本人に古くから愛されている夏の

記事を読む

アマリリスの花について。花言葉は?球根の植え替えと育て方

アマリリスの花言葉や歌詞。球根の植え替えや花後の手入れと育て方

ラリラリラリラ〜しらべはアマリリス♪ 5月〜6月頃になると、花壇などで、濃い紅色に咲き誇るアマリリ

記事を読む

防水スプレー靴の注意点。アメダスの使い方と防水効果。フッ素危険?

アメダスの持続性と効果。防水スプレー靴用の使い方。フッ素危険?

防水スプレーを使うと、雨だけでなく汚れなどもはじいてくれます。吹き掛けると、吹き掛けた物の表面に薄い

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

スポンサード リンク

冷蔵庫が無い室町時代や江戸時代の食べ物の保存方法とは
冷蔵庫が無い室町時代や江戸時代の食べ物の保存方法とは

むしむしと暑い季節になってきました。 この時期、食物を長い時間、外に

ネコヤナギ(鑑賞用・茶花用)の育て方。名前の由来や花言葉
ネコヤナギ(鑑賞用・茶花用)の育て方。名前の由来や花言葉

だいぶ春らしい陽気な天気になってきました。この時期、散歩すると春の訪れ

節分の豆まきの作法。今年も鬼をやっつけろ!
節分の豆まきの作法。今年も鬼をやっつけろ!

「福は内!鬼は外!」今年も節分の季節になりました。 この日はお父さん

雪虫(ゆきむし)はアブラムシ?何故白いの?生息地や発生時期など
雪虫の正体はアブラムシ?何故白いの?生息地や発生時期など

秋頃になると、白くてフワフワした小さな虫が飛んでいるのを見かけた事はあ

九条ねぎ(九条葱)の特徴や効能・効果とレシピ
九条ねぎ(九条葱)の特徴や栄養・効能・効果とレシピ

鍋などに欠かせないネギ。甘くて美味しいですよね。中でも京野菜の九条ねぎ

→もっと見る

  • スポンサード リンク

PAGE TOP ↑